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- 社長あいさつ
大体22歳くらいから起業して今に至りますが、確かに、周囲の成功談というやつは気になります。テスラとか、alphaGOとか。
でもまぁ、自分には自分の道しかなくて、他人の芝は青く見えるけども、コツコツ、地道にやるしかないと、分かってはいるけども、
やっぱり自問自答します。「本当にそれでいいのか?お前がやりたかったことはそれでいいのか?」
自分は、「心配すんな。ワシに任せとけば大丈夫じゃ!」というタイプでは無いのですが、時折そういう態度がいい結果を生むことはあります。
要するに無いんですね。答えなんて。正しい社長像も、ビジネスにおける正解も。
流動的でありながら、何とかふんばって、チャンスを待って、必死でしがみついて、それの繰り返し。
スマートじゃないですし、カッコよくもないけど、堂々とやっていきたいし、そういう集団でありたい。
この思いはずっと変わっていません。だからこそこの言葉がここにあります。
When I was young, I thought I could do everything. But I couldn't.
Because I had no money, no power, no chance , nothing.
But I only had myself, that is clumsy, so young , poor ...
It's real. No other way. It's my life. Then what can I do?
Let's think again. Then I tried everything even if I knew it would be failed.
I knew I should do something which nobody thought about.
Patience,ignorance,avarice and intelligence were always my lovers.
AS YOU KNOW I AM NOT STEVE JOBS BUT WHO CAN STOP ME EVEN SO ?
TOROTAKU
代表取締役 栗本 泰司